圓林寺

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2025.10.09

浄土真宗豆知識

報恩講法要

親鸞聖人絵.jpg

秋も深まってきました。みなさまいかがお過ごしでしょうか。

11月28日が親鸞聖人のご命日です。このご命日の集い・法要を浄土真宗では【報恩講】(ほうおんこう)といい、今日まで勤められてきました。

本山である真宗本廟(京都・東本願寺)では、七日間法座が開かれます。それに倣い、全国各地の末寺でも報恩講法要が厳修されます。

圓林寺では10月最終の土曜日に報恩講法要をいたします。

         2025年10月25日(土)
         12時から   受付
         13時から   法話(住職からのお話)
         14時から   御俗姓(親鸞聖人の遺徳をかかれたお手紙の拝読)   
         14時30分から 報恩講法要(他の寺院から僧侶が出仕して行われます)


報恩講法要は親鸞聖人の書かれた【正信念佛偈】(正信偈)を特別な法要次第で勤められます。
 
*正信偈の教え*
「正信偈」は、私たち真宗門徒にとって、はるか以前からお内仏の前でおつとめしてきたお聖教です。私たちの宗祖である親鸞聖人は、本願念仏の教えが釈尊の時代から七高僧を経て、ご自分にまで正しく伝えられてきたことを、深い感銘をもって受けとめられました。「正信偈」は、親鸞聖人がその感銘を味わい深い詩(偈文)によって、後の世の私たちに伝え示してくださった「いのちの偈」なのです。
「正信偈の教え みんなの偈」は、その歴史と伝統を学び、そこに込められた親鸞聖人のおこころに触れていただくことを願いとして、「正信偈」の一句一句を丁寧に読み解いたものです。私たち一人ひとりが「正信偈」の言葉にふれ、毎日のおつとめがさらに意義深いものとなることを願います。
(しんらん交流館HPより転記)

普段は三淘(みつゆり)でお勤めします。これが法要が重たくなると五淘、八淘、十淘、十二淘とゆり(節符)が増えていきます。報恩講法要は一番重たい法要なので、正信偈を特別な法要の次第で行うのです。
圓林寺では五淘(いつつゆり)にて勤めます。

浄土真宗の教えを最もあらわす大切な法要です。
ぜひ御参詣ください。

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